ページを開いて見ているだけでしあわせな気持ちになる本がある。なんともわくわくとしてしまうという魔法のようなお守りのような本。本ではなくても他のものでもいいけれど自分の心に小さな傷ができそうになったり、壊れそうになったときに優しく治してくれるようなもの。そんなものが今、自分にあることはありがたい。
悲観的になるのは意外と簡単だけれど、ごきげんな心を保つようにすることはきっととても難しい。つらい気持ちや悲しい気持ち、もやもやとした怒りのような気持ち。いろんな気持ちを知っているからこその「ほのぼの」
なのだと。そんなことを思った日。神さまの愛を想う。

enjoy the day

人生は一瞬一瞬の積み重ね 小さなひとときを愉しみ味わいながら暮らしています。

0コメント

  • 1000 / 1000