テワルサ展

部屋を使われるひとが変わるたび、部屋の雰囲気が変わるのがおもしろい。ひとことでこういう感じというのがこの部屋にはないから
いいのかも。甘くてロマンチック、北欧のスッキリした木の家、アンティークのちょっと暗くてアンニュイな感じ、とか…どこにもとらわれずに。どちらかといえば男性的な部屋なのかもしれない。いろんなひとが使われるので包容力があって風通しのいい部屋でありたい。いつも部屋のことばかり考えて暮らしてる。今日も新鮮な感動があってしあわせだった。感謝でいっぱいだ。
好きなことをしているひとは年齢を超越してるなぁと思う。輝いている!

enjoy the day

人生は一瞬一瞬の積み重ね 小さなひとときを愉しみ味わいながら暮らしています。

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