2021.11.15 11:30日々ここのところ毎日貸し部屋へ行き明日使われる方のことを考えながら部屋の片付けや掃除をしたり什器を移動したりしている。そのひとときがたのしくて神さまに感謝する日々黙々とせっせと手足を動かし無心に働くことが私には心の浄化になってるんだなぁと。こざっぱりした貸し部屋を眺めて満足満足♡で今...
2020.09.26 11:00Everyday is a special day「誰もがみんな年をとっていくからなんでもない1日がとてもたいせつさ」大好きな歌の歌詞は年を重ねていくほどにより心に深く染みる"毎日がスペシャル"そう、いいことがなくてもどんな日であっても一日一日が愛おしい今日の日にありがとう
2020.06.22 11:00言葉に触れる「いろんなことがあるけれど、気長に生きていきなさい。じっくり自分をつくっていきなさい。人生は長い目で、いまこの時を生きることだよ」好きな本のなかの言葉は、折にふれて読み返して心にゆっくり留めるようにしている。つらい日々のなかにいたり、道の途中で迷ったり、小さなことで悩んだりするこ...
2020.05.26 02:00本の時間毎晩少しずつ読んでいた「赤毛のアン」を読み終えた。初めて読んだ15歳くらいのころから40年の時が経っているけど、物語に引き込まれ、アンの親友になったような気持ちになるのは今でも変わらない。このお話の最後のページの最後の言葉がとても心に深く染みた。 「神は天に...
2020.05.23 02:00旅のつづきenjoy the day enjoy the nightjust fill your heart with lots of love and joyブログのタイトル "enjoy the day" は竹内まりやさんの「旅のつづき」 という歌の歌詞にこのことばがあった...
2020.05.14 02:00アンの言葉「何かを楽しみに待つということが、そのうれしいことの半分にあたるのよ、そのことはほんとうにならないかもしれないけれど、でもそれを待つときの楽しさだけはまちがいなく自分のものですもの」毎晩、すこしずつ「赤毛のアン」を読んでいる。目の前の現実を受け入れながらも空想の力で悲しみさえも乗...
2020.04.05 12:00日々是好日月に2回、茶道を習っています中学高校短大と茶道部にいてお点前は少し覚えていましたが50代での茶道との再会は私にとって「あぁ必然の出会いだったのかも」と思うくらい心豊かになる良い時間になっています。茶室に入るといまのひとときを一瞬を感じますお点前をしているときは目の前の所作に集中し...
2020.04.04 12:00アンのゆりかご中学生のころによく読んでいた「赤毛のアン」。翻訳者の村岡花子さんの生涯を書いた本を読みました。読み進めるうちに、なつかしいなつかしいこの言葉が。アンの言葉です。"いま曲り角にきたのよ。曲り角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと...