本の時間

毎晩少しずつ読んでいた「赤毛のアン」を
読み終えた。初めて読んだ15歳くらいのころから40年の時が経っているけど、物語に引き込まれ、アンの親友になったような気持ちになるのは今でも変わらない。このお話の最後のページの最後の言葉がとても心に深く染みた。
  「神は天にあり、世はすべてよし」

アンシリーズの最後までいつか読んでみたいなぁ…



enjoy the day

人生は一瞬一瞬の積み重ね 小さなひとときを愉しみ味わいながら暮らしています。

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